人類の誕生/世界四大文明の共通点
人類というのは他の生物と同じように進化をして今の形となっています。
では人類の進化前の姿とはどのようなものなのでしょか?
今回はそれについて話して行きます。
※はてなブログでの復習のモチベを上げるために教科書に書かれているような前振りを適当に考えただけなので、間違っている場合がございます。あと、この記事は学業のモチベ向上で書いているだけなのでただのオナ二ーとなっております。私のマスターベーションを見たいという変わった性癖の方は是非ご覧になられてください。
まず、初めに我々はなんと呼ぶのか?
我々にも名称があって、ホモ・サピエンスと言います。
旧人・新人はどのような生物なのか?と言いますと、20万年前に生息してホモ・サピエンスに似ており、芸術や宗教などを理解できるようになったのです。
じゃあ火を起こしたり、会話をしたり道具を使ったりできないの?と疑問に思う方もいるでしょう。ええ、私です。
答えは出来ます。
ですが、火を起こしたり、道具を使ったり、会話をしたりするは原人の頃から出来るようになっていたので、原人で紹介します。
話を旧人・新人に戻しますと、旧人・新人には悲しい悲劇が起こったのです。
それはなんなのかと言いますと、7万年前、当時旧人・新人が多く生息していたアフリカで火山が大噴火を起こしたのです。
※なぜアフリカに多く生息していたのかは後ほど
大噴火が起きる事によって、火山灰が地球を覆いました。これによって地球の気温が低下したのです。地球の気温が低下した事によって寒さに耐えれなくなった旧人・新人が亡くなって行きました。そうして、旧人・新人の生き残りがホモ・サピエンスになって行きました。
旧人・新人より前はどんな生物だったのでしょうか?
180万年前に原人が生息していました。
原人は火を起こせるようになったり、道具を使ったり、喋る事も出来ました。
主に打製石器が使われていました。
では一体どのような道具なのでしょうか?
打製石器は石と石をぶつけ合って作った石が尖っている道具です。
磨製石器は石を磨く事によって尖らせた道具です。使い方は教科書に記されていませんでしたが、多分木の実を食べる時などに使われたのでしょう。
原人より前の生物であり、我々の元となった生物はどんな生物だったのでしょうか?
500万年前、猿人という猿に似ていた生物がアフリカで生息していました。
猿人は身長120cm程度で猿が直立二足歩行しただけじゃんと言いたくなるような頭だったそうです。そんな生物が後に進化してインターネットや世界の真理などを探ったりするのですから面白いですよね。ぶっちゃけるとこうでもしないと社会に興味が持てませんね。
では次に世界四大文明が繁栄した共通点を上げて行きましょう。
まず世界四大文明とはエジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、中国文明(昔は黄河文明と呼ばれていた)の4つです。
世界四大文明の共通点より先に皆様の疑問を解くべく黄河文明が中国文明と呼ばれるようになった理由をお話しします。
黄河文明と呼ばれていた理由は黄河に文明が発達していたと考えられていたからです。
しかし、実際は黄河だけでなく、かなり広がっていたので中国文明と呼ばれるようになりました。
では世界四大文明の共通点をお話しします。
当たり前ですが、作物の育つ環境にあった事が1つ目に上げられます。
2つ目は河川があった事ですね。
3つ目は個人的に意外だったのですが、言語が発達していた事です。
各文明ごとの言語や河川などの詳しい事はまた不定期で上げさせていただきます。
ここまで見た皆様、私のマスターベーションをご覧下さってありがとうございます。
私としてもとても興奮しましたので、なんとか続けられるかと思います。
この刺激に慣れた時が飽きた時になりますので、そこら辺はご理解の程をお願いします。